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■ 作品リスト/ Works List (制作年)

※作品購入を希望の方は直接作者へお声掛けください。

① 戦 / Fight(2025)

② 才能 / Talent(2019)

③ Mother (2016)

④ 黄金比 / Golden Ratio(2024)

⑤ にゃあ / Meow(2025)

⑥ 一等星 / The first magnitude star(2025)

⑦ Kindness (2025)

⑧ 想う / Think, Feel(2025)

⑨ 驚天動地 / Earth-shattering(2025)

⑩ Round&(2017)

⑪ ひざが笑う / Laughing Knees(2024)

⑫ 繋 -25 ver.- / The Connection -25ver.- (2025)

⑬ 和解 / The Reconciliation(2025)

⑭ アトランティス2 / Atlantis2(2025)

⑮ 躍動 / Dynamism (2023)

⑯ Player -祈- (2024)

⑰ 創 / Create(2025)

⑱ 夢 / Dream(2025)

⑲ 楽 / Enjoy (2025)

⑳ 遊 / Play (2025)

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■ 作品解説

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① 戦 / Fight(2025)

戦え。闘え。そして己を称えよ。


〈作品解説〉

まだ私が学生だった時に、「戦え」という文字を書いてとある方にプレゼントしたことがあります。

その方曰く転職しても、デスクにその文字を置いていたようで、「色んなキャリアの中で、戦えの言葉が自分を奮い立たせてくれました」と感謝されたことがあります。

気が付かない間に、言葉や文字が誰かの心を奮い立たせていたらいいなと思いリバイバル版を制作しました。

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② 才能 / Talent(2019)

それは素肌。称賛や財産のように簡単に脱ぎ着できないもの。


〈作品解説〉

色んな化粧品を混ぜた墨で書いています。

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③ Mother (2016)

笑わなくていいの。泣いていいの。


〈作品解説〉

薄墨をスポイトに入れて半紙の上で模様を作り、小筆で墨の文字は書いています。

現存している自身の作品の中でもっとも古い作品です。ドラマ「Mother」に触発されて制作しました。

この作品の原本は友達にあげてしまったため、レプリカしか残っていないのですが、現在にも繋がる表現の自由に踏み出したことを象徴する作品です。

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④ 黄金比 / Golden Ratio(2024)

構造が安定しているものは、皆美しく輝いている。


〈作品解説〉

今回黄金比(1 : 1.618)をテーマに作品を制作。

身近にある黄金比である名刺を型取って、構造本来が放つ輝きを表現しています。

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⑤ にゃあ / Meow(2025)

にゃあ。


〈作品解説〉

猫を愛する友人たちに捧げます。

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⑥ 一等星 / The first magnitude star(2025)

浮世離れは処世術。

中途半端だから批判される。それなら、誰も触れられないほど突き抜ける一等星のような存在になること。

〈作品解説〉

過去の自分への作風、そして突き抜ける存在で居続けなければいけない自戒としてこの作品を書きました。

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⑦ Kindness (2025)

「やさしさ」という、お金で買えない価値。


〈作品解説〉

筆ペンを作品制作に取り入れようと思い、ぺんてるのカラーペンと筆ペンを組み合わせて、ポップな印象のアート書道作品に仕上げました。比較的インテリアとしても飾りやすいような構成にしています。

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⑧ 想う / Think, Feel(2025)

それは、考えることに似ていて、感じることとも異なる行為。

未来を、地球を、誰かを、想う。


〈作品解説〉

以前「恩人」と呼べる人に、「一番好きな漢字一文字」を聞いたら「想」と答えていました。

自分以外の事象に想いを馳せる、という意味。この漢字を好きと言った人柄も映し出すような世界観を表現しました。

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⑨ 驚天動地 / Earth-shattering(2025)

天を轟くような衝撃。

そして現世を揺らすような震撼。

それに相対したとき、この現象が目の前で繰り広げられるのだろうか。


〈作品解説〉

2023年6月月例の双雲先生の書いたお手本から作品を制作。骨格は双雲先生らしさを残して、書き方・アレンジをさせていただきました。

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⑩ Round&(2017)

円滑に回る世界はない

しかし季節は節目を巡ると必ず再生する

何かを探すことでしか回せない車輪

.

〈作品解説〉

高校時代のかけがえのない友人に向けて贈った作品です。制作テーマは輪廻転生や季節の巡り、人とのつながり、めぐりあいなど。頭の中にある歯車が回転する様子をそのまま作品にしました。歯車の型は発泡スチロールをカットした手作りの模型です。それに墨をつけてスタンプとして模様を作りました。

今でもこの作品に込めた『Round&』をコンセプトを大切に活動しています。

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⑪ ひざが笑う / Laughing Knees(2024)

印鑑でコケて、ひっくり返りながら、笑い転げている。

その状況に気づいたとき、思わず膝を打ってもらえたら。


〈作品解説〉

制作の流れとしては、自分の脚を撮影→油性ペンで脚をデッサン→アクリル絵の具で着色→「笑」と印鑑をバランスを見て配置。

イメージが思いついた日は一睡も出来なかった。早く思いついたものを制作したい興奮と、あまりに締切ギリギリだったので。怒涛の制作だった記憶があります。

「笑」をテーマにしたのは、純粋に、双雲先生が「なんだこの作品?!」って言って笑ってる顔が見たいな、とシンプルにいたずら心です。双雲先生にはずっと笑っていてほしいので!

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⑫ 繋 -25 ver.- / The Connection -25ver.- (2025)

繋がり。それは人と土地を繋ぐご縁のこと。


〈作品解説〉

マリンブルーのアクリル絵の具を一面に塗り、その上から他の色と染まりにくいホワイトカラーで文字を入れて、宇宙を連想させるような超越した世界観を表現しています。

2024年福島にご縁があり、色んな方々にお世話になりました。ご縁という繋がりから関わってくださった福島の皆さんに、この作品を捧げます。

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⑬ 和解 / The Reconciliation(2025)

相手を赦す。自ら手を差し伸べる。

人間同士「分かり合えること」は、星の数ほど存在する。

この世の中の全ての事象を想像力で和解出来たなら。


〈作品解説〉

今回完全なアート作品として出典。アクリル絵の具の赤とピンクの配色に注視してみると、お互いが相手の持っている色を身体にまとっている。お互いの色をお互いが「想像」することが、和解の鍵なのではないかと考える。

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⑭ アトランティス2 / Atlantis2(2025)

あなたが光なら

朝窓辺に咲く百合であり、

樹々の間をそよぐ風であり、

雷雨の航海を照らす灯台であり、

夜明けを告げる教会の音である。

目を閉じていても、あなたが光ならもはや目で見る存在ではない。


〈作品解説〉

2024年に制作した「アトランティス」のシリーズ作品として制作。

前回は作品の中に「憶」の文字を光の泡が解放されている様を描き、今回は「記」を書いています。二つの作品を合わせて「記憶」となるように制作していますが、一貫して海底を意識した背景のマリンブルーと、泡を彷彿させるホワイトをコントラストにしています。

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⑮ 躍動 / Dynamism (2023)

いまこの一瞬一瞬が泡のように弾け散るとするなら、瞬き(まばたき)は必要ない。

心が砕け散る様な。常に全ての瞬間が「躍動」で、無上な魅力が、感情と理性を惹きつけてやまない。

.

〈作品解説〉

「躍動」の文字の上に泡をイメージした白いアクリル絵の具を乗せています。題材の名の通り、動きを出すことをテーマに、白い泡は出来るだけ弾けている動きを意識して配置しています。

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⑯ Player -祈- (2024)

神が創造した森羅万象の行く末を見よ。


〈作品解説〉

2021年のmonochrome展で作った作品のシリーズ作。アダムの創造から着想を得て、人と調和と平和への祈りを込めた作品です。

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⑰ 創 / Create(2025)

アクリル4部作の連作。

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⑱ 夢 / Dream(2025)

アクリル4部作の連作。

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⑲ 楽 / Enjoy (2025)

アクリル4部作の連作。

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⑳ 遊 / Play (2025)

アクリル4部作の連作。

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【Ryujin Egashira mini solo exhibition『Round& -SUMMER COLLECTION-』開催のお知らせ】

【開催日時】2025年5月3日(土)-6日(火) 17:00-21:00

※龍人は終日在廊

【開催場所】龍人のアトリエ (当選者に後日送付します)

今回も事前予約制で4日間限定。

Instagram<@lyu_jin_egashira>のDM宛に以下内容を明記のうえご予約下さい。

・氏名(人数分)

・希望日時

・応募人数

尚、応募は先着順です。満席となり次第募集終了とさせていただきますので予めご了承下さい。

皆さまにお会い出来ることを楽しみにしています!

#Round&

#SUMMERCOLLECTION

#soloexhibition

第一回ふたば書道会展

会期:9月24日(火)~29日(日)

時間:10時~18時(最終日は16時まで)

場所:セントラルミュージアム銀座(https://central-museum.jp/access/)

入場料:無料

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龍人はアート部門で出展しております。

素敵な6日間となりますように。

会場でお待ちしております!

#書道

#アート

#ふたば書道会展


アメリカ ニューヨークブルックリン地区で開催される書道展へ出展が決定、そしてフライヤーも発表されました!

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Japanese Calligraphy Show NY

期間: 8月22日-29日(現地時間)

場所:Principles GI Coffee House(139 9th St, Brooklyn, NY 11215

347-218-4290)

※ 当展示会会場は通常はカフェとしての営業を行っており、店内に作品の展示スペースを提供して頂いております。会場を訪れて頂きます際には、展示会の作品をご覧いただくだけではなく、お店のコーヒーやティーなどを是非お楽しみ頂きたく存じます。

夏休みの時期NYへ行く方はぜひお立ち寄りください!

#Principles_GI_Coffee_House

#書道

#japancalligraphy

2024.4.20(sat)-21(sun) 


■ 作品リスト/ Works List (制作年)

※作品購入を希望の方は直接作者へお声掛けください。

①Round& (2017)

②龍 / Dragon (2024)

③World (2022)

④猫 / Cat (2024)

⑤森羅万象 / All things in nature (2023)

⑥Lord of the Rings (2017)

⑦Gears (2023)

⑧回想 / Recollection (2023)

⑨躍動 / Dynamism (2023)

⑩Remenber (2015)

⑪アトランティス / Atlantis (2024)

⑫春夢 / The Spring Dream (2024)

⑬フラクタル / Fractal (2024)

⑭環-めぐる-(SPRINEG COLLECTION Ver.) / Circulate (2023)

⑮素数 / Prime Number (2024)


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■ 作品解説

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①Round& (2017)

円滑に回る世界はない

しかし季節は節目を巡ると必ず再生する

何かを探すことでしか回せない車輪

.

〈作品解説〉

高校時代のかけがえのない友人に向けて贈った作品です。制作テーマは輪廻転生や季節の巡り、人とのつながり、めぐりあいなど。頭の中にある歯車が回転する様子をそのまま作品にしました。歯車の型は発泡スチロールをカットした手作りの模型です。それに墨をつけてスタンプとして模様を作りました。

今でもこの作品に込めた『Round&』をコンセプトを大切に活動しています。

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②龍 / Dragon (2024)

天に昇り、雲と雨を祓い、地上に恵みと安寧をもたらす。

あらゆる災と哀しみから人々を守り続ける。

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〈作品解説〉

今まで様々な「龍」を揮毫してきましたが、本作は龍という<存在>にフォーカスして制作。枠に収まらないスケールと守り神としての印象を意識したデザインになっています。

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③World (2022)

調和が取れた、

その瞬間に世界は輝く。

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〈作品解説〉

この作品は11th monocrome展-愛-に出展した「Brave New World」(2021)のアナザーカット。

「アダムの想像」からインスピレーションを受け、手のモチーフと「world」の文字が触れ合って光が輝いている様を書いています。

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④猫 / Cat (2024)

猫のすることは、すべてゆるされる。

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〈作品解説〉

猫を愛する友人たちに捧げます。

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⑤森羅万象 / All things in nature (2023)

「環」の調和の琴線に触れたとき、森羅の精霊が蘇る。

激動の時代、混沌とした時間、

その中で万象に向かって、燦々と生命が逞しく宿る。

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〈作品解説〉

墨で書いた文字(所属している書道会の月例手本参照)の上に緑色のアクリル絵の具。作品中央から生命力=精霊が弾けるイメージ。うまく白の余白を残しつつ3色のバランスを取りました。

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⑥Lord of the Rings (2017)

1人で孤独に永遠に生きるより、

あなたと1度の生を分かち合いたいのです

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〈作品解説〉

J・R・R・トールキンの『指輪物語』からインスパイアされた作品。2016年のmonochrome展-元気が出る書道-に出展。

制作当時から筆を使わずに墨で遊ぶことに興味があり、本作も様々な技法を試している。薄墨を霧吹きに入れて紙に吹いたり、ペットボトルのキャップを型として使ったり、ビー玉を転がして模様にしたり、文字を割りばしで書いたりなど、遊び心を意識した作品です。

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⑦Gears (2023)

再生と再々生。

巡ってきた季節。今ここでも何かを探し回る事しか出来ない。

ただそれを人生だと肯定する蛍のような小さな光だけが欲しかった。

ただ、今はそれが眩しく煌々と輝いている。

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〈作品解説〉

2023年syndicate cafeで開催した個展『Round&』で制作した作品。2017年制作のRound&のシリーズ作品。

発泡スチロールで歯車の型を作り、実際に下の方は模型を回転させて模様を描きました。7年前の「Round&」と違うのは、中央にゴールドのスプレーとテープを使っていることです。

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⑧回想 / Recollection (2023)

それは、どちらか。

逆修の碑か、それとも甦りの光芒か。

inspired by Walter Bendix Schoenflies Benjamin: ヴァルターベンヤミン

※逆修の碑...亡くなるものに対する墓標

 甦りの光芒...蘇ったときなにかの役に立つもの

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〈作品解説〉

1st個展Round&で「メインヴィジュアル」の対作品として制作。

私自身制作をする際に、頭の中にあるイメージを紙に起こしていくことが多いため、頭の中で具体的な形にまとまっていない回想中の様を作品にしました。

過去を黒い墨、黄色や緑を現在や未来に見立てて自分自身の回想として表現しています。

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⑨躍動 / Dynamism (2023)

いまこの一瞬一瞬が泡のように弾け散るとするなら、瞬き(まばたき)は必要ない。

心が砕け散る様な。常に全ての瞬間が「躍動」で、無上な魅力が、感情と理性を惹きつけてやまない。

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〈作品解説〉

「躍動」の文字の上に泡をイメージした白いアクリル絵の具を乗せています。題材の名の通り、動きを出すことをテーマに、白い泡は出来るだけ弾けている動きを意識して配置しています。

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⑩Remenber (2015)

愛しさを回想できる範囲の尺度で測ったら。

そこに何が立ち現れてしまうのだろうか。

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〈作品解説〉

2015年に制作したデッサンに加筆。新作「アトランティス」、「回想」のリンク作として展示しています。

作品の人物は男性か、女性か。

目を閉じて回想しているのか、祈っているのか。

皆さんの解釈で捉えていただければ幸いです。

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⑪アトランティス / Atlantis (2024)

想像の世界を海の底で保存出来るなら。

すべてを、一気に解放してみたい。

.

〈作品解説〉

アトランティスはかつて滅びたと言われる帝国。まさに過去の記憶もアトランティスではないかと捉えて、「憶」の文字から光の泡が解放されている様を描いています。海底を意識した背景のマリンブルーと、泡を彷彿させるホワイトをコントラストにしています。

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⑫春夢 / The Spring Dream (2024)

春は短い。瞬きしていたら幸せな時間は過ぎてしまう。

春と夢の中が幸せなら、現実の方から来ればいいのに。

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〈作品解説〉

※春夢(しゅんむ)...春の夜のはかない夢のこと。

幸せな春の夢こそ現実になればいいのに。そんな願いから言葉の儚さと対照的に力強い筆致を意識した作品。ローズカラーのアクリル絵の具で文字を書き、上からゴールドスプレーで色付けをしています。

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⑬フラクタル / Fractal (2024)

似たもの同士。

似たものの周りに集まるということ。

構造が安定しているものは美しい。

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〈作品解説〉

※フラクタル... 図形の部分と全体が自己相似(再帰)になっている幾何学の概念のこと。

本作のテーマは似たもの同士。書道には色んな書体や書き方があるけど、皆文字の起源は最初一つだった。同じように言葉も人類もすべてが似たもの同士でフラクタルということ。

これをシェルピンスキーのトライアングル(ギャスケット)の形をモチーフに表しました。

作品に貼られている漢字は2007年以降自身で書いた文字です。文字が模様に見えるように配置してカラーを入れてます。

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⑭環-めぐる-(SPRINEG COLLECTION Ver.) / Circulate (2023)

壮大に眩しく緑青に煌めいて環る。

眼前で始まり、果てしなく万里を環っていく。龍の様に。

それは不可視な引力とともに世界を巻き込み続ける。

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〈作品解説〉

もともとは3枚で一作品(幅は約5m)今回は一番左の作品を一部SPRINEG COLLECTION Ver.にアレンジして展示しています。

大きな筆で書いたように見えますが、通常サイズの筆で少しずつ書き足して、ダイナミックに見せています。金のホログラムとエメラルドカラーのアクリル絵の具がアクセント。

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⑮素数 / Prime Number (2024)

この世界の3割くらいは割り切れないことで出来ている。

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〈作品解説〉

※素数... 2 以上の自然数で、正の約数が 1 と自分自身以外割り切れない数字のこと。

1から100までの素数の見つけ方(エラトステネスの篩)をテーマにした作。100までの数字のうち25は素数の。この世界も3割が割り切れない事象で出来ていることを可視化している。黒板とチョークを意識したデザイン。

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【mini solo exhibition 『Round& -SPRING COLLECTION-』開催のお知らせ】

【開催日時】2024年4月20日(土)-21日(日) 10:00-18:00

※龍人は終日在廊

【開催場所】龍人のアトリエ (当選者に後日送付します)


今回は事前予約制で2日間限定。下記formsからご予約下さい。

※応募は先着順です。満席となり次第募集終了とさせていただきますので予めご了承下さい。

⬛︎予約フォーム: https://forms.gle/my5wd8pJrTrmW8jJ7

※応募は終了いたしました。

皆さまにお会い出来ることを楽しみにしています!

#Round&

#SPRINGCOLLECTION

#soloexhibition

【1st 個展 『Round&』開催のお知らせ】   

【開催日時】    4月30日(日)-5月7日(日) 11:30-19:00    

【開催場所】    SYNdicate cafe 1階、地下1階(東京都渋谷区神宮前1-10-34)


ゴールデンウィーク期間限定で原宿駅前のカフェSYNdicate cafe(@syndicate_cafe2021)にて開催することが決定しました。   

観覧無料ですので、ぜひご家族やお友達と遊びに来てください! 



雨の滴が濡らすのは
君の瞳ではなく光の方だった。/
It wasn't your eyes that wet the raindrops, but the light./
Ce ne sont pas vos yeux qui ont mouillé les gouttes de pluie, mais la lumière./
빗방울을 적시는 것은 당신의 눈이 아니라 빛이었습니다./
润湿雨滴的不是您的眼睛,而是光线

(2020)


作品紹介:今宿みゅう「雨の滴が濡らすのは君の瞳ではなく光の方だった」第3連の詩と
江頭龍人「ドッペルゲンガー」のコラボ作品
感謝 / Appreciate / Gratitude / 감사
(2020)

作品解説:Université catholique de l'Ouest(アンジェ西カトリック大学)
寄贈作品
Round &/ Le rond, ensuite/ 원&

                   (2017)


作品紹介:2017年「monochrome展 春夏秋冬」(東京芸術劇場)出展作品

才能 / Talent / Les talents / 탤런트

                   (2019)


作品紹介:2019年「monochrome展 過去と未来」(東京芸術劇場)出展作品